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要コウタと福祉を語る会
感染症対策について講演に学ぶ 10.22 芦屋
2022/11/08
毎朝の駅前での行動で地域の人たちとのつながりが増えてきたことを報告する要コウタさん=10月22日、芦屋市
新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念されるなか、「要コウタと福祉を語る会」が10月22日、芦屋市・打出集会所で開催された。
集いは要コウタさんの司会でスタート。ろっこう医療生協・うはらクリニックの村上正治医師から、感染症対策について講演が行われた。村上医師は、マスクの有用性や種類、正しい装着方法といった基本的なことから、世界的な感染状況とこの国の対策・現状、ワクチンの種類と摂取などについて詳細な解説があった。
要コウタさんからは、今年6月に23年間勤めた重症心身障がい者施設を退職したのを機に、毎朝(土日を含む)7時からの打出駅前での宣伝など、本格的な地域活動に取り組んでいることが報告された。その中で、地域の方々から暮らしや健康にかかわる相談が寄せられるようになり、時間をおかずに相談者と市役所の相談窓口と繋ぐなど、「真摯に、丁寧に」をモットーに対応していることが報告された。
「語る会」を主催した要コウタとみんなの会代表の前田しんいちさん(前芦屋市議)からは、「来年の市会議員選挙まで半年に迫った。現役世代の真っただ中にいる要コウタさんを何としても市議会に送りたい」と述べ、支援を呼びかけた。
(鍋島)
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新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念されるなか、「要コウタと福祉を語る会」が10月22日、芦屋市・打出集会所で開催された。
集いは要コウタさんの司会でスタート。ろっこう医療生協・うはらクリニックの村上正治医師から、感染症対策について講演が行われた。村上医師は、マスクの有用性や種類、正しい装着方法といった基本的なことから、世界的な感染状況とこの国の対策・現状、ワクチンの種類と摂取などについて詳細な解説があった。
要コウタさんからは、今年6月に23年間勤めた重症心身障がい者施設を退職したのを機に、毎朝(土日を含む)7時からの打出駅前での宣伝など、本格的な地域活動に取り組んでいることが報告された。その中で、地域の方々から暮らしや健康にかかわる相談が寄せられるようになり、時間をおかずに相談者と市役所の相談窓口と繋ぐなど、「真摯に、丁寧に」をモットーに対応していることが報告された。
「語る会」を主催した要コウタとみんなの会代表の前田しんいちさん(前芦屋市議)からは、「来年の市会議員選挙まで半年に迫った。現役世代の真っただ中にいる要コウタさんを何としても市議会に送りたい」と述べ、支援を呼びかけた。
(鍋島)