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神戸港を軍事使用させない
港の「3つの危険」に市民が討論集会
2025/12/14
「非核神戸方式」をめぐる問題についてはあわはら富夫神戸市議が報告した=25年12月14日、神戸市
「神戸港の軍事使用に反対する討論集会」が昨年12月14日、神戸市内で開かれ、会場が満席になる約70人が参加した。主催したのは「神戸港の軍事使用に反対する会」。
集会では、神戸港をめぐって差し迫る以下の3つの危険について報告や議論が行われた。①祝園弾薬庫のミサイルは神戸港から輸送か、②非核神戸方式の破壊へ今年度中に米艦船の再入港か、③原子力潜水艦を建造するなら、日本では三菱重工、川重重工の両神戸造船所のみ。
まず、あわはら富夫神戸市議が「非核神戸方式の今」と題して報告。非核神戸方式50年という節目の昨年3月に米艦船ウォーリアが非核証明書なしで入港したことにふれて12月議会で質問した状況を述べた。「米艦船が再び今年度中に入港するとの情報もある。非核証明書を提出させることが重要だ」と指摘したことに対し、神戸市は「非核決議を尊重し、個別艦船の非核確認を行い港湾管理者として港湾法に基づく管理を行なう」と答弁したことを紹介し、あわはら市議は「今後核搭載可能な艦船が入ってくることも予想され、また、特定利用港湾など自治体権限による港湾管理権限を国で制限しようとの動きが強まる中、さらに踏み込んで神戸港を軍事利用させない段階まで高めて行くことが必要だ」と訴えた。
続いて、川崎、三菱両神戸造船所だけで建造されている潜水艦の能力や、祝園弾薬庫から南西諸島に運ばれる長射程ミサイルの輸送拠点となるであろう海上自衛隊阪神基地隊の実態の報告。さらには、米退役軍人で構成するベテランズフォーピースが10月に神戸で行った講演会の報告もあった。その際、あわはら市議とも面談したベテランズフォーピースのケムさんからのメッセージの紹介と、米艦船が再び入港したらあわはら市議に掲げて欲しいと、「私たちの自治権を尊重して!」と英語で書かれたケムさんからのバナーが贈られた。
(中村)
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「神戸港の軍事使用に反対する討論集会」が昨年12月14日、神戸市内で開かれ、会場が満席になる約70人が参加した。主催したのは「神戸港の軍事使用に反対する会」。
集会では、神戸港をめぐって差し迫る以下の3つの危険について報告や議論が行われた。①祝園弾薬庫のミサイルは神戸港から輸送か、②非核神戸方式の破壊へ今年度中に米艦船の再入港か、③原子力潜水艦を建造するなら、日本では三菱重工、川重重工の両神戸造船所のみ。
まず、あわはら富夫神戸市議が「非核神戸方式の今」と題して報告。非核神戸方式50年という節目の昨年3月に米艦船ウォーリアが非核証明書なしで入港したことにふれて12月議会で質問した状況を述べた。「米艦船が再び今年度中に入港するとの情報もある。非核証明書を提出させることが重要だ」と指摘したことに対し、神戸市は「非核決議を尊重し、個別艦船の非核確認を行い港湾管理者として港湾法に基づく管理を行なう」と答弁したことを紹介し、あわはら市議は「今後核搭載可能な艦船が入ってくることも予想され、また、特定利用港湾など自治体権限による港湾管理権限を国で制限しようとの動きが強まる中、さらに踏み込んで神戸港を軍事利用させない段階まで高めて行くことが必要だ」と訴えた。
続いて、川崎、三菱両神戸造船所だけで建造されている潜水艦の能力や、祝園弾薬庫から南西諸島に運ばれる長射程ミサイルの輸送拠点となるであろう海上自衛隊阪神基地隊の実態の報告。さらには、米退役軍人で構成するベテランズフォーピースが10月に神戸で行った講演会の報告もあった。その際、あわはら市議とも面談したベテランズフォーピースのケムさんからのメッセージの紹介と、米艦船が再び入港したらあわはら市議に掲げて欲しいと、「私たちの自治権を尊重して!」と英語で書かれたケムさんからのバナーが贈られた。